エンタメ > 総合
GOT7のパーティスタイル、7人の若者の正直なインタビュー
「GRAZIA」12月号
- 正規1集アルバムで帰ってきたグループGOT7がファッションマガジン画報を公開した。GOT7は年末パーティコンセプトで進行された画報にて生き生きとして自由な魅力を発散した。
画報撮影と共に進行されたインタビューにてメンバーのジャクソンは口についた韓国語として「헐（ホル）」を挙げた。ジャクソンは「以前には『oh my God』を良く使っていたが、今は笑えるときも驚いたときも『ホル』だ」と話した。彼は噂の孝行息子だった。「毎日電話をして保養食を食べるようにと伝える。金ができれば両親に小遣いを送る」とし「父は香港のフェンシング国家代表監督なのだが、少し前にアジアンゲームで韓国に来た。仁川空港までタクシー代だけで10万ウォンもしたが、少しでも早く会いたかった」と話した。Jr.の最近の趣味は読書だ。Jr.は「日常が繰り返されれば人が疲弊する」とし「誰かと会話をしたのだが、瞬間に僕が愚かに感じた。その時から本を手にした。最近はミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』を読んでいる」と話した。
ベンベンはファッショニスタになりたいという願いを伝えた。彼は「ファッションウィーク映像を必ず見る。ファンたちも私のファッションに対する関心を知る程」だとしJBは「宿所生活について僕がきれい好きな方なので居間のような共同空間は綺麗に使用して欲しいと願う。僕の部屋は2ヶ月に1回は必ずクローゼットをひっくり返して整理するのでそれなりに綺麗だ」と話した。
ヨンジェの最近の関心は首の管理。彼は「酷いと思うくらいに管理する」とし「いつもパディングとマフラーを巻き、宿所に加湿器がないので洗濯物を広げて眠る」と話した。マークはGOT7の1年間の活動について「モニタリングしてみてメンバーたちの表情が自然になってきた」とし「今はカメラの前で互いに冗談を飛ばす」と話した。ユギョムは本人を情が多い人間だと説明した。彼は「情が多く、人をよく信じる」としながら「メンバーだろうとす達付だろうと大切な人に最善を尽くす」と明かした。
GOT7のメンバーたちの愉快な姿を確認できる画報と正直なインタビューは『GRAZIA』12月号にて出会うことができる。 - シックニュース チェ・ジョンウン記者/写真=GRAZIA | (C) mk.co.kr | 入力 2014-11-28 10:35:54
