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イ・テファンが「傲慢と偏見」で見せた肩が女心を揺らすと話題集中
- 俳優グループ5urprise（サプライズ）のイ・テファンが新たな『肩チンピラ』に頭角した。
25日に放送されたMBC月火ドラマ『傲慢と偏見』9話ではドラマの中でヨルム（ペク・ジニ扮）の母キム・ミョンスク（キム・ナウン扮）がガンス（イ・テファン扮）に「肩がチンピラ（立派）ね。腕も長いし」という台詞でガンスのしっかりとした肩を言及して注目を集めた。
イ・テファンはドラマの中で検事事務官ガンス役で活躍しており毎週お茶の間を『ガンス病』に陥らせている。イ・テファンは純粋な青年ガンスを完璧に表現してキャラクター消化力と保護本能を刺激する哀切な感性演技を通じて視聴者たちに感動を見せるだけでなく、他ならぬ比率と整ったビジュアルで女心を掴んでお茶の間の『純粋ビタミン』の役割をしている。
一方、『傲慢と偏見』にて八色鳥の魅力を発散しているイ・テファンは最近、5urpriseとして初のシングル『5URPRISE 1st SINGLE-From my heart』を発売して演技だけでなく音盤など多様な領域で活躍している。 - MBNスター ソン・ミリン インターン記者 / 写真=「傲慢と偏見」キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2014-11-28 18:19:42
