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キム・ヨングァン、「キム・ヘスク先輩が本当の母だったら…」
SBSドラマ「ピノキオ」記者懇談会
- 俳優キム・ヨングァンがドラマの中で母子として呼吸を合わせる俳優キム・ヘスクと実の母子のように過ごしていると明かした。
3日午後、ソウル陽川（ヨンチョン）区に位置するSBSホールにてSBS水木ドラマ『ピノキオ』記者懇談会が開かれた。イベントには俳優イ・ジョンソク、パク・シネ、キム・ヨングァン、イ・ユビ、チン・ギョンが出席した。この日キム・ヨングァンは「ドラマの中でキム・ヘスク先生の息子として登場する。だから現場でも『お母さん』と呼ぶ」と話した。
続けて「すると（キム・ヘスク）先生も『息子』と楽しそうに受け答えてくださる。本当にとても良くしてくださり、時々キム・ヘスク先生が本当に私の母親だったら良いなと思った」と話して笑いを誘った。また、キム・ヨングァンは「そんな考えを先生にお話したら『あなたのお母さんも同じことを思っている』とアドバイスを下さった」とし「その言葉を聞いて私が母にしっかりしてあげないとという気持ちになった」と話した。
ドラマの中でキム・ヨングァンは財閥2世であるがチェ・インハ（パク・シネ扮）によって社会部の記者となるソ・ボムチョ役を演じている。ドラマ『ピノキオ』は毎週水、木曜日夜10時に放送される。 - MBNスター ユ・チヘ記者 / 写真=SBS | (C) mk.co.kr | 入力 2014-12-03 17:33:19
