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M.I.Bカンナムが江南で「寄付ハグ」実施
12月14日「ハグデー」にあわせて障害児童治療費支援キャンペーンへ参加
- 『バラエティ大勢』に浮上しているグループM.I.Bメンバーのカンナムがソウル市江南にて抱擁イベントを進行する。障害児童治療費支援キャンペーンであり、まさに『寄付ハグ』だ。
カンナムは自身のSNSを通じて『寄付ハグ』の日程を公開した。彼は12月14日午後2時から地下鉄江南駅近郊にて先着順200人を抱きしめる予定だ。
カンナムと市民が共に参加する『寄付ハグ』はフリーハグとは違う概念だ。1000ウォン以上の金額を寄付すればカンナムと抱擁できる。募金された金額は社会福祉法人ミルアル福祉財団を通じて障害児童の治療費支援のために使われる。
このイベントはオンライン寄付サービス、ウィージェネレーション（We Generation）の募金キャンペーンの一環だ。カンナムはオンライン後援者たちも対象にした抽選、夕食招待をはじめとしてサインCD、写真プレゼントなどを約束した。
カンナムは「寒い冬ですが江南駅に出てきて私と一緒にハグもして、たくさんの方たちが一緒に心温まるきっかけとなれば嬉しい」と伝えた。
一方、オンラインにて進行されるカンナム募金キャンペーンは来る30日まで行われ、ウィージェネレーション（wegen.kr）ホームページにて参加できる。 - スタートゥデイ チョ・ウヨン記者 | 入力 2014-12-11 08:00:00
