シン・セギョン、「映画タチャ2どうしてもやりたかった」

俳優シン・セギョンが画報を公開すると同時に「映画『タチャ2』は、振り切ることの出来ない映画だった」と明かした。

シン・セギョンは最近進行されたビューティ&ライフスタイルマガジン『allureコリア』との画報撮影とインタビューを進行し、「露出と悪態など所属事務所から反対されたが、シナリオを見た瞬間にホ・ミナ役を演じたかった」と明かした。

彼女は「私は人々を通じてエナジーを受けるタイプ」だとし「作品をしないで家にいるとき、休んでいるときがつらい。旅行をするようなイベントを企画しなければ、日常的な退屈さに力を失う」と話した。続けて彼女は「私の旅行はシットコム」だとし「汽車にも乗って、迷うことが旅の醍醐味」だと付け加えた。
スタートゥデイカン・テミョン記者 | 入力 2014-12-19 14:29:50