C-JeSエンタが公演制作会社を設立、初作品はミュージカル「デスノート」

グループJYJの所属事務所であるC-JeSエンターテイメントが公演制作子会社『C-JeSカルチャー』を設立、ミュージカル制作に本格突入する。

C-JeSカルチャーは最初の作品としてミュージカル『デスノート（DEATH NOTE）』を選んだ。日本の人気漫画を原作とした作品で、来年4月に東京・日生劇場にて初演される。『デスノート』はその後5月に大阪・梅田芸術劇場を持ち、6月に京畿道城南アートセンターオペラ劇場にて国内初公演を迎える。

オーディションの受付は22日から来月5日まで公式ホームページ（www.cjesculture.com）を通じて進行される。C-JeSエンターテイメントはJYJのキム・ジュンスが出演したミュージカル『モーツァルト』と『DECEMBER』『ドラキュラ』等の共同制作と投資を担っていた。
スタートゥデイチン・ヒャンヒ記者 | 入力 2014-12-22 16:28:26