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ソ・イングクが「王の顔」でこれぞまさしく台本三昧
- ソ・イングクがKBS2水木ドラマ『王の顔』撮影現場にて台本に没頭する姿がキャッチされた。
『王の顔』側は22日、光海君を演じるソ・イングクの撮影現場写真を公開した。今回の写真でソ・イングクは真剣な表情で台本を読んでいる姿だ。彼は黄金の文様が描かれたコンリョンポから威圧感のある世子服に至るまで多様な衣装を見せて視線を集める。写真の中には柔らかな笑顔を見せながら撮影したシーンをモニタリングしているものもある。
ソ・イングクは初の時代劇にて台詞を完璧に消化するため台本研究にまい進しているものと伝えられた。制作陣は「ソ・イングクがスタッフの間で練習虫として通っている」とし「これからも苦悩する君主光海の人間的な姿を惜しみなく見せてくれるだろう」と伝えた。
ドラマ『王の顔』は光海が庶子出身から世子の席に上がり政争の狭間から王として君臨する物語を描く。 - シックニュース クァク・ユン記者/写真=KBS2 | (C) mk.co.kr | 入力 2015-01-22 14:19:04
