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パク・ユチョン、「ドラマ台本リーディングがとても楽しかった」

    「ぎこちないです」。JYJパク・ユチョンがSBS新水木ドラマ『匂いを見る少女』での相手役シン・セギョンとの呼吸についてこのように話した。

    パク・ユチョンはマガジン『@star1(アットスタイル)』4月号の画報撮影およびインタビューを進行した。このインタビューでパク・ユチョンはドラマの中の相手役であるシン・セギョンとの仲を尋ねる質問に「ぎこちないです」と明かした。

    彼は「台本リーディングの日に、あまり話しを交わすことが出来ませんでした。会食のときにもテーブルが違ったので…」と言葉を濁した。

    パク・ユチョンは『匂いを見る少女』出演については「良い予感のようなものはしたことがありませんが、台本リーディングの日にとても楽しかった。監督のスタイルが気さくで、お酒も飲みました」と説明した。

    パク・ユチョンとシン・セギョン主演の『匂いを見る少女』は連続殺人犯を追撃するミステリーだ。同じ事件で大きな心の傷を負うことになった男女が、互いの痛みを治癒するロマンスも加わる予定だ。4月1日に初放送される。
  • スタートゥデイ チョ・ウヨン記者 / 写真=アットスタイル | 入力 2015-03-12 11:11:05