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弘大所在テディのカフェ、過去にはGDやSOLなどキャッチされる名所
- ハン・イェスルとテディカップルに対するネチズンの関心が高まっている中で、テディがCEOとなっていることが伝えられて話題となった弘大近郊のカフェが関心を集めている。
テディのカフェは弘大近郊のトゥーサムプレイス（A TWOSOME PLACE）で、他のチェーン店とは差別化されたインテリアが特徴。彼が所属するYGエンターテイメント特有のヒップホップ感性とブラックカラーを使用した点などが特徴だ。建物の外観は他のチェーン店と大きく変わらないが、内部は黒が多く、帽子や衣装などを展示したり、壁にイラストなどを飾って特色を出している。
これと関連して、あるオンラインコミュニティサイトにはYG所属歌手たちがこのカフェを訪問する姿をキャッチした写真と後記などが掲載されたりもした。公開された写真にはBIGBANG（ビッグバン）のG-DRAGONとSOL、2NE1のサンダラ・パクとパク・ボムなどが写っており視線を集める。
テディは1998年にジヌショーンの1.5集収録曲である『もうこれ以上』をフィーチャリング、同じ年に1TYMとしてデビューしラップと作曲を担当した。様々なヒット曲を直接書きながら1TYMとして活発な曲作業をおこなってきており、1TYM活動中断以降は所属事務所であるYGエンターテイメントの代表プロデューサーとして活動してきた。
テディが作曲したヒット曲としてはSE7EN『情熱』、ジヌショーン『電話番号』、BIGBANGの『赤い夕焼け』共同作曲、SOLの『Look At Only Me』、オム・ジョンファの『D.I.S.C.O』、2NE1の『I Don’t Care』などがある。
特に彼はの2013年著作権収入は9億5000万ウォン以上にのぼるものと伝えられて大きな関心を集めたりもした。 - シックニュース チェ・ジョンウン記者/写真=ハン・イェスルSNS、オンラインコミュニティサイト | (C) mk.co.kr | 入力 2015-03-20 15:29:29
