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「ジャングルの法則」ビョンマン族が新材料獲得に歓喜
「ジャングルの法則 in インドシナ」
- ビョンマン族が今まで見たことのない新食材を披露した。
17日放送されたSBS『ジャングルの法則 in インドシナ』ではビョンマン族が新しい食材探しミッションのためにカゴを確認する過程が描かれた。
彼らは新しい食材を探すためにカゴを確認したが、エビ一匹しかおらず残念がった。しかし、二つ目のカゴでは不思議な形をした材料を得ることができた。メンバーたちは新しく捕まえた食材を見て「化石みたいだ」、「ミッションは終わったんじゃないか」と自信を見せた。
制作陣は「ベトナム語でサムという。食用も可能だ」と食材量を説明した。キム・ビョンマンはこれを暗い表情で見守り、「カブトガニに似ている。以前に食べたことがある。ボルネオで見た」と告白した。メンバーたちは失望を隠しきれずにいたが、すぐに違う食材を持ち出した。
制作陣は「マウィッというとても高い魚だ。食用も可能」だと伝え、メンバーたちはミッション成功に歓呼した。 - MBNスター ユ・ジフン インターン記者 / 写真=放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2015-04-17 23:05:41