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チョグォン、「ガインとの仮想夫婦生活、情なのか恋なのか分からなくなった」
「ハッピートゥゲザー3」
- 『ハッピートゥゲザー』にてチョグォンがガインと『私たち結婚しました』にて仮想夫婦として呼吸を合わせた当時、混乱した感情を抱いたと明かした。
7日放送されたKBS2『ハッピートゥゲザー3』では「危険なサム」特集が組まれ、チョグォン&ガイン、キム・ボムス&アン・ムンスク、パク・ミョンス&パク・ジュミが出演してトークを行った。
この日、チョグォンはMBC『私たち結婚しました』出演当時、ガインに対する感情を尋ねるMCたちの質問に、「仮想（プログラム）とはいえ、分からなくなった。これが情なのか、自分が本当に（ガイン）ヌナを好きなのか分からなかった」と答えた。続けて彼は「けれど（仮想結婚生活が）終わってみると情だったことが分かった」と話して笑いを誘った。
続けてMCチョ・セホが「それでもその瞬間だけは自分がガインを好きでいるのかな、という考えはしなかったか」と尋ねると、チョグォンは「そんな考えが浮かんだ。他の芸能プログラムに行ってガインヌナが『理想のタイプは誰だ』と話せば、知らずと『本当にその人が好きなのか』と尋ねるようになった」と答えた。
ガインもまた、「時々、休みの日にチョグォンが何をしているか気になったりもし、一緒にご飯を食べに行こうかとも考えたけれど我慢した。実際に二人が私的に会って関係が進展すれば、仮想プログラムに出演するときに影響があると思ったから」とし、「けれど、撮影をするときには本当に恋愛しているという思いで、週末夫婦のように暮らした」と話して視線を集めた。 - シックニュース キム・ジヨン記者/写真=放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2015-05-08 09:16:33
