記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

イム・ジヨン、「露出シーン、堂々と作品に入ろうと考えて撮影した」

映画「奸臣」 

    女優イム・ジヨンが映画『奸臣』の出演と出演陣にたいして愛情を見せた。

    11日午後、ソウル広津区ロッテシネマ建大入口店にてミン・ギュドン監督、俳優キム・ガンウ、チュ・ジフン、イム・ジヨン、イ・ユヨン、チャ・ジヨンが参加する中で映画『奸臣:王の上の王』(以下、奸臣)のメディア試写会が進行された。

    この日イム・ジヨンは前作『人間中毒』に続いて露出の多い映画を撮影したことと関連して、「女優として堂々と作品に入ろうという考えて演じた」としながら、「シナリオが良くて私が選んだ作品」だと作品に対する愛情を打ち明けた。

    また、彼女は「ミン・ギュドン監督を100%信じてついていこうという考えでやってみると気持ちが楽になり、多くの俳優さんたちが助けてくれて難しくなく撮影した」と出演陣との呼吸を賞賛したりもした。
  • MBNスター パク・ジョンソン記者/写真=チョン・イルグ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2015-05-11 16:38:52