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オム・テウン、娘ジオンの発達検査結果に「自分のせいだ…」

「スーパーマンが帰ってきた」79回 

    オム・テウンが娘ジオンを心配し、自責した。

    24日放送されたKBS2芸能プログラム『スーパーマンが帰ってきた』ではジオンが発達過程検査を受ける過程が描かれた。

    オム・テウンはインタビューを通じて、「上手くいっているのか私たち(夫婦)が間違っていることがないか心配だ」とジオンの発達程度を確認する理由を明かした。彼はジオンと共に図形積み、一緒に絵を描く、1分間離れるなど多様な指示事項を遂行した。その後、オム・テウンは緊張した姿で検査結果を待った。

    専門医は、「正常発達カテゴリー内に入っている。しかし、その中からサブ領域で見ると社会性領域部分が少し遅延しているようだ。他の子どもたちに比べて10か月程度遅延している。全般的に遊びをオム・テウン氏ひとりでやっていてジオンがどんな言葉を話しているのかチェックできていないようだ。何か行動をしながら、子供の表情をしっかり見てもらえれば良いでしょう」と話した。

    また、専門医は言語発達については「(ジオンの年齢は)小児期の語彙が爆発する時期だ。徐々に増加せねばならない。ジオンが『お父さん』と話したら、お父さんが全部与えているようだ。それよりも時間を遅れさせながら子供が何を求めているのかはっきり表現できるようにしてやることが良い」と注意事項を伝えた。

    最後に「ジオンにしてみれば、子供たちと意思疎通がしっかりできずにもどかしいかもしれない。同年代との関係でやりとりをしなければいけないが、同年代の子供たちは待ってくれない」と心配を見せた。

    これにオム・テウンは「私が間違っていたようだ。私の間違いだ」と自責する姿を見せた。
  • MBNスター ユ・ジフン インターン記者 / 写真=放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2015-05-24 17:54:40