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キム・ジュンス、「Lのキャラクター、近づくことが容易ではありませんでした」
- グループJYJメンバーのキム・ジュンスが公演文化月刊誌「ScenePLAYBILL」の表紙を飾った。
ミュージカル「デスノート」にて天才探偵L（エル）を熱演中のキム・ジュンスは、この雑誌と共に進行した画報を通じて明るい笑顔からカリスマ溢れる男性美まで多様な魅力を発散した。
画報撮影と共に進行されたインタビューにて彼は「Lの話し方や表情、歩き方、体の動きなどとても独特で最初はLのキャラクターに近づくことが簡単ではありませんでした」としながらも、「原作のキャラクターと僕が感じ、表現したいことの間の接点を探しながら演技しようと思っています」とミュージカルに入る覚悟を明かした。続けて彼は、「最高の俳優たちと共に舞台を作ることとなり、ワンキャストに挑戦することができました」とし、「特に、ミュージカル俳優ホン・グァンホさんと共に歌うデュエット曲に期待してください」とワンキャストとして毎日舞台に立つ所感と共に、同僚俳優たちに対する期待を惜しまなかった。
さらに詳細な内容が収められたキム・ジュンスとのインタビューは「ScenePLAYBILL」7月号にて出会うことができる。 - シックニュース チェ・ジョンウン記者 / 写真提供=ScenePLAYBILL | (C) mk.co.kr | 入力 2015-06-29 13:44:00
