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コ・ジュニ側、MBC新水木ドラマ「彼女は可愛かった」出演検討中
- 女優コ・ジュニがMBC新水木ドラマ『彼女は可愛かった』キャスティング候補に名前を挙げた。
16日午後、コ・ジュニの所属事務所ジェイワイドカンパニー関係者はMBNスターとの通話にて、「コ・ジュニが『彼女は可愛かった』出演オファーを受け、前向きに検討中だ」と話した。
コ・ジュニがオファーを受けている役割はホテリアのミン・ハリ役だ。ミン・ハリは主人公キム・ヘジンの二人といない親友であり男性たちの人気を一身に受ける人物だ。コ・ジュニがこのドラマにキャスティングされれば、2013年のドラマ『野王』以降約2年ぶりにブラウン管に女優として復帰することになる。
『彼女は可愛かった』は過去最高の美貌を誇りながらも成長して激変した主人公と、正反対に幼い頃の外見から生まれ変わった男性主人公の物語を描くドラマだ。主人公としては女優ファン・ジョンウムと俳優パク・ソジュンが候補に浮上している。現在放送中の『夜を歩く士人』の後続作として9月の放送を目標としている。 - MBNスター ユ・チヘ記者/写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr | 入力 2015-07-16 14:46:34