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チョン・ジヒョン、「暗殺」観客500万人突破で公約を実行
- 女優チョン・ジヒョンが映画『暗殺』（監督チェ・ドンフン）の観客500万人突破と関連してヒット公約を実践する。
去る7日、清渓広場で開催された「暗殺の夜」レッドカーペットショーケース会場にて、「観客500万人突破時には慈善団体に弁当を寄付する」と意味のある公約を掲げたチョン・ジヒョンが公約実践映像を公開した。
チョン・ジヒョンは「『暗殺』を愛してくださった観客の皆さんにお返しする気持ちを込めて、グッドネイバーズと共に弁当の寄付を進行しようと思います。祖国のために名前もなく消えた独立軍たちの崇高な精神をたたえ、私たちの周辺にいる隣人の皆さんに温かな食事をご馳走したいと思います。『暗殺』チームが準備した弁当を美味しく食べて頑張ってください！加えて『暗殺』もたくさん愛してくださるようにお願いします」という感謝の挨拶と公約履行の所感を伝えた。
『暗殺』は8月3日に国際救護開発NGOグッドネイバーズと共に2015年夏の希望分かち合い学校地域児童センターの子供たちに500食の弁当を伝える予定だ。
一方、映画『暗殺』は1933年、上海と京城を背景に親日派暗殺作戦を巡って独立軍と臨時政府隊員、彼らを負うヒットマンまで彼らのすれ違った選択と予測不可能な運命を描いた作品だ。 - スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 | 入力 2015-07-31 09:23:33
