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大谷亮平が日本語の演技にストレス感じる理由は?

「ハッピートゥゲザー3」 

    『ハッピートゥゲザー』にて大谷亮平が日本語で演技をするときにストレスを受けると明かした。

    17日放送されたKBS2芸能プログラム『ハッピートゥゲザー3』は「私の友達は外国人」特集が組まれチェ・ヒ-パビアン、イ・ホンギ-藤井美菜、キム・ユリ-大谷亮平が出演した。

    この日、大谷亮平は「日本語で演技するときに一番ストレスを受ける」と明かして周囲を驚かせた。

    彼は「重みのある役割を演じる際に韓国語の台詞が現場で日本語に変わる場合がある。日本人だからすぐに台詞を変えることは簡単だと考えられるが難しい」とし、「台詞が間違ったまま日本で放送されたこともあった」と困った状況を説明した。

    これに藤井美菜は「日本のドラマを撮影するときにも大変だと感じたが、韓国ドラマを撮影するときのほうが余裕がなくきつい」と専門用語(?)を話して笑いを誘った。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2015-09-18 00:20:00