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オム・ジオン、父親が叩かれそうになるのを見て号泣

「スーパーマンが帰ってきた」 

    俳優オム・テウンが自身を守ろうとする娘ジオンの姿に感動した。

    27日放送された『スーパーマンが帰ってきた』では秋夕(チュソク)を迎えて韓国民俗村を訪ねるオム・テウン、ジオン父娘の姿が電波に乗った。

    この日オム・テウンはジオンと共に捕盜庁を通り過ぎようとした際、捕卒に連れられて棍杖(木棒で罪人を叩く刑)の危機に瀕した。

    するとジオンが父親に駆け寄り泣き始めた。捕卒は「ごめん。私たちが悪かった」と謝って笑いを誘った。

    オム・テウンは制作陣とのインタビューにて「父親が叩かれるかと心配して起き上がれと言ったようだが、娘が父親を守りたい気持ちに気づいたというよりも、父親が常に頼もしくなければという気持ちになった」と話して視聴者の胸を締め付けた。
  • スタートゥデイ コ・ユギョン インターン記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | 入力 2015-09-28 08:47:53