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益若つばさが韓国初訪問、少女時代ヒョヨンと美容トーク
- 人形のように可愛らしいドーリー（Dolly）メイクの元祖として有名な日本のモデル益若つばさが30日、韓国を初訪問し、少女時代ヒョヨンとビューティトークを行う。
益若つばさは日本の有名ファッション雑誌「POPTEEN」と「POPSISTER」のモデルとして活動し、人形のようなドーリーを流行させた張本人であり、モデルだけでなくブランド企画者、歌手など多彩な姿を見せている。
自身の化粧品ブランド「Dolly Wink（ドーリーウインク）」と「CandyDoll（キャンディドール）」をヒットさせたことに続き、昨年10月にはファッションブランド「EATME」をランチングさせ、若い女性たちのスタイルをリードする1000億ウォン経済効果のアイコンとも呼ばれている。
ヒョヨンもやはり最近ワナビーブローの秘訣を公開し、一瞬にしてビューティアイコンに浮上した。
普段から自身が好むベーシックブローテクニックから眉毛カラーまで自分だけのブローメイクの秘密を披露して「眉毛の女王」というニックネームを得るほどだ。
今回、益若つばさの公式初韓国訪問は彼女がプロデューサーであり、モデルとして活動中のアイメイク専門ブランド「Dolly Wink」のアイラッシュ累積1000万個突破を記念して準備された。
今回の訪問で益若つばさはヒョヨンとのビューティトークを通じ、日本で流行する最新ビューティトレンドと多様な自分だけのビューティTIPを紹介する予定だ。
来る30日、午後1時30分から3時まで清潭シネシティMCUBEにて進行される。 - スタートゥデイ パク・セヨン記者 | 入力 2015-10-20 16:53:04
