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パク・ジェボムがJYPをディス？AOMG側「聞く人に任せる」
- 歌手パク・ジェボムが5日発表した正規アルバム『WORLDWIDE』収録曲『F*CKBOY』の中の歌詞がJYPエンターテイメントのパク・ジニョンをディスしたという意見が提示された中で、パク・ジェボムの所属事務所AOMGは確認は難しいという立場を明かした。
5日、AOMG関係者はMBNスターに「何にせよアーティスト本人が書いた曲であるため、会社次元からは確認は不可能だ。聞く人々に任せる」と明かした。
この日パク・ジェボムが発表した『F*CKBOY』には「俺は以前セム（先生）が俺たちsame same になるかもと妬んでいるだろう/歌謡界とかけ離れているが俺の現在の位置はI get b*tches and the riches いつも笑顔見せてる。お前はファン商売する放送人。俺を防いでもずっと直進しろ」、「XX歌謡祭オファーされるところだったYEAH/年老いたおじさんがずっと年甲斐もなく幼稚だ幼稚/5年目自由を楽しんでいるだろう/俺も知らずに金持ちになった/誰が一番ホットかといえばAOMG/俺を妨害しても俺はこの程度だろう」という歌詞が含まれている。
この歌詞が最近MBC『無限に挑戦』嶺東高速道路歌謡祭に出演したパク・ジニョンを狙ったものだという主張が起きた。これについてJYP関係者はMBNスターに「意見はない」と伝えた。 - MBNスター ナム・ウジョン記者 / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr | 入力 2015-11-05 16:37:20
