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パク・イェジン、ソ・イングクと同じジェリーフィッシュと専属契約
- パク・イェジンが、ジェリーフィッシュエンターテイメント（以下、ジェリーフィッシュ）と専属契約を締結した。
17日、ジェリーフィッシュは「スクリーンとブラウン管で多くの愛を受けている俳優パク・イェジンと専属契約を締結した」と明らかにした。
続いて「パク・イェジンは、女性らしさを感じさせながらも、たおやかな魅力で様々なジャンルで名演技を行い、大衆の愛を受けている俳優だ」とし「ジェリーフィッシュが持っているノウハウやネットワークをもとに、今後、パク・イェジンがスクリーンとブラウン管を行き来して、様々な作品活動をすることができように積極的な支援を惜しまない」と付け加えた。
1999年の映画『少女たちの遺言』でデビューしたパク・イェジンは、その後15年以上、大衆から安定した愛を受けてきた。ドラマ『バリでの出来事』『大祚栄』『憎くてももう一度』『善徳女王』『ミスターペク』など多数の興行作品に出演して活躍した。
また、ドラマだけでなく、映画『清潭菩薩』『HEAD』『Mr.アイドル 』などでもジャンルを問わず、優れた演技力を誇示してきたパク・イェジンは、放映が終了したバラエティ番組『ファミリーがやってきた』で格別なバラエティ感覚を見せ、風変わりな魅力を発散して注目を浴びた。
長い期間安定して幅広い演技力で愛されてきた俳優パク・イェジンが、体系的なマネジメントと広報マーケティング戦略に強みがあるジェリーフィッシュに新しく合流して、どのような相乗効果を作り出すのかについて、ファンはもちろん、業界の関心が集まる。 - MBNスター ソン・ジナ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2015-11-17 09:25:00
