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「応答せよ1988」パク・ボゴムが180度反転した性格見せる

「応答せよ1988」9話 



    ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『応答せよ1988』にてテク(パク・ボゴム扮)の180度違う魅力にトクソン(ヘリ扮)が驚いた。

    4日放送されたtvN金土ドラマ『応答せよ1988』では中国の囲碁対局に参加したテクと、彼のマネージャーとして同行したトクソンの話が描かれた。

    試合が始まる前、テクはトクソンに多少冷たく対応するなど敏感な姿を見せた。突然控え室に入ってきた新人記者には「申し訳ありませんが、出ていただけますか」と強く話したりもした。

    彼は優勝後にも「勝っても謙遜に、負けても礼儀を守らねばならない」囲碁のエチケットを守るために無表情を維持した。友人の間では「まぬけ(등신)」と呼ばれる彼が囲碁の前では真の「神(신)」であるという事実が現れた場面だった。

    一方、5日放送される『応答せよ1988』10話「MEMORY」編では過去の物を捨てられず執着するソンギュン(キム・ソンギュン扮)とそれを全て捨てようとするミラン(ラ・ミラン扮)の姿が描かれる。加えて絶えず自身を引き離すボラ(リュ・ヘヨン扮)に負けずアタックするソンウ(コ・ギョンピョ扮)の物語も描かれる。
  • 毎経ドットコム_イ・ジョンユン インターン記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2015-12-05 14:34:04