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キム・ヒョンジュン側と元恋人側、遺伝子検査を巡り意見が対立
- 俳優キム・ヒョンジュン側と彼の元恋人側が実子確認のための遺伝子検査訴訟をめぐって意見の対立を見せた。
13日に放送されたMBC『セクションTV芸能通信』では、キム・ヒョンジュン側の弁護士とキム・ヒョンジュンの元恋人側の弁護士の立場が公開された。
キム・ヒョンジュンの元恋人側の弁護士は、「私たちが訴訟をいくつか進めているが家庭裁判所での訴訟は実子確認訴訟であり、もうひとつは民事訴訟で『16億の損害賠償請求』の訴訟を進めている」とし「キム・ヒョンジュン側は私たちが主張する5回の妊娠について、3回だけを認めている」と述べた。
彼は「子どもがいるから『この子がキム・ヒョンジュンの子どもだ』という判決が出た場合は『2年以上同居している間に妊娠と中絶が繰り返された』という私たちの主張が大きく受け入れられるものと信じている」と伝えた。
しかし、キム・ヒョンジュン側はこれに対して「親子であることが確認されたからと『16億の損害賠償請求』訴訟の決定的な手がかりになるというのは事実ではない。全く関係ない」と反論して注目を集めた。 - スタートゥデイイ・スヨンインターン記者 | 入力 2015-12-14 09:12:57
