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シン・セギョン側、悪質ネチズンに警告「人身攻撃行為は根絶させるべき問題」
- 女優シン・セギョン側が悪質な書き込みに警告した。
シン・セギョンの所属事務所ナムアクターズ側は2日、公式報道資料を通じて「女優シン・セギョンに対する虚偽事実を流布し、悪意的な掲示物と書き込みを掲載し誹謗を日常的に行っている悪質なネチズンを去る1日、江南警察署に名誉毀損および侮辱罪で告訴、告発手続きをした」と明かした。
続けて「一部悪質ネチズンが何の根拠もない虚偽事実を流布し、人身攻撃的で侮辱的な書き込みを無差別に継続して書き込んでいることに対して、ナムアクターズは所属事務所として深い怒りを感じ、これに強力に対応することを決定した。匿名性に隠れて有名人に無慈悲な人身攻撃をする行為は今後も根絶されねばならないこと」だと伝えた。
また「悪質なネチズンの中でもその程度とレベルが受忍限度を超えるレベルの人々について告訴を進行することとなった。大衆の愛で成長し、存在する演技者の立場からネチズンを告訴することに多くの悩みがあったが、このような悪い事例を根絶させるという気持ちで告訴取り消しはもちろん、寛容な対応はしないことをお伝えする」とした。
最後にナムアクターズ側は「今後もナムアクターズは所属俳優たちに対する虚偽事実流布、悪質な掲示物と書き込み作成者に強力に対応するよう努力する」と伝えた。 - シックニュース チェ・ミンジ記者 / 写真=シックニュースDB | (C) mk.co.kr | 入力 2016-02-02 08:59:00
