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ヨ・ジング「惜しいから、セルカを一枚」…卒業証書を公開
- 俳優のヨ・ジングが卒業証書の写真を公開した。
ヨ・ジングは5日、自身のSNSに「惜しいから、セルカを一枚」という一言で、笑っている自撮り写真を投稿した。
公開された写真で卒業証書を見せるヨ・ジングは、寂しさうかがわせた。
この日、四・ジングはソウル冠岳区新林洞の南江高校の卒業式に参加し、高校生活を終えた。
二十歳（数え年）になったヨ・ジングは、SBS月火ドラマ『デバク』で「英祖」役を演じ、成人演技者としてのスタートを切る。
この日のヨ・ジングは、「『テバク』が大人になってから最初の作品であるだけに、上手く演じたい」と、しっかりとした抱負を明らかにした。
『テバク』は、すべてのものを失ってイカサマ師になったデギルが命をかけて、朝鮮の王英祖と勝負を行う24部作の歴史ドラマだ。
英祖役はヨ・ジングが引き受けた。対決を繰り広げるデギル役はチャン・グンソクが引き受け、粛宗役にはチェ・ミンス、淑嬪崔氏はユン・ジンソが引き受けた。
一方、ヨ・ジングは、来る3月、中央大学演劇映画科に16学番（2016年度新入生）で入学する。 - 毎日経済 スタートゥデイ ミン・スルギ インターン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-02-05 20:33:14
