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「雲が描いた月明かり」パク・ボゴムの相手役には誰が？
- ドラマ『雲が描いた月明かり』制作陣が女優キム・ジウォンキャスティングについて立場を明かした。
4日『雲が描いた月明かり』（脚本キム・ミンジョン、イム・イェジン、演出キム・ソンユン）制作会社側は「ホン・ラオン役に似合うキャスティングのために数人の俳優たちを候補にして協議中の段階」だと明かした。
制作会社川は「出演や契約と関連した具体的な事項はまだ論議されておらず、推測や不確かな報道は控えて欲しい」と付け加えた。
先立ってこの肥後語、あるメディアは女優キム・ジウォンが『雲が描いた月明かり』女性主人公候補となったと報道した。キム・ジウォンは逆賊の娘であるが宦官の身分で宮に入って王世子、キム・サッカッと微妙な関係を築くことになる人物ホン・ラオン役のオファーを受けた。
『雲が描いた月明かり』は朝鮮後期の孝明世子をモチーフにした宮中ロマンスで、王世子役には俳優パク・ボゴムが出演を確定した。今年下半期の放送予定。 - スタートゥデイ イ・ジョンヨン記者 / 写真=スタートゥデイDB | 入力 2016-03-04 15:50:38
