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ナムグン・ミン、「審議を心配し出来なかった悪行がたくさんある」
「ハッピートゥゲザー3」
- 俳優ナムグン・ミンが「ナム・ギュマンの悪行が満足できない」と告白した。
春を迎えたリニューアルと同時に好評を受けているKBS2『ハッピートゥゲザー3』の10日放送では「害はあたえません」特集が組まれる。この日の放送ではお茶の間に強烈なインパクトを残した最高の「悪役軍団」ナムグン・ミン、パク・ハナ、チョ・ウンスク、キム・ミンギョンが出演して熱いトークを繰り広げる。
最近行われた収録にて「ナム・ギュマン」という独歩的な悪役キャラクターを誕生させて熱い話題を呼び集めた俳優ナムグン・ミンが出演して注目を集めた。
ナムグン・ミンは全員の期待を充足させるレジェンド級の「悪役フォース」を引き出して関心を集めた。彼は「ドラマで1日1悪行をした。ドラマの中で麻薬パーティをたくさんしたので、その後には注射器を見ても驚きもしない」と他ならぬ悪行スケールを誇って全員を驚愕させた。
続けてドラマ放送終了後にも冷めない悪役本能（？）を見せて注目を集めたナムグン・ミンは「審議にかかるかもしれないと出来なかった悪行が多い。満足していない」と話しながら悪行に向かう情熱を見せて現場を笑わせた。
一方、この日ナムグン・ミンはMCたちの皮肉な質問が登場するたびに「ナム・ギュマン」モードに急変して防御する高級スキルを披露し、ナムグン・ミンのぞっとする「ナム・ギュマンの眼差し」に天下の憎まれっ子チョン・ヒョンムさえもぶるぶる震えてスタジオにいる全員を爆笑させたという。 - スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2016-03-09 09:07:44
