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少女時代ユナがデビュー9年ぶりにソロ出撃…10㎝と電撃コラボ

    少女時代のユナがデビュー9年目で初のソロ曲を披露した。歌手10㎝と呼吸を合わせた。

    少女時代のユナが初めてのソロ曲『徳寿宮の石垣道の春(Deoksugung Stonewall Walkway)』を11日0時、melon、 genie 、NAVER MUSICなど各種音楽サイトを通じて電撃公開する。

    特に、「STATION」を通じて披露するこの曲は、歌手10cmがフィーチャリングで参加し期待感を高めている。エレキピアノとユン・チョルジョンの甘いアコースティックギター演奏が交わったアーバンポップジャンル曲で、ユナの甘い声とクォン・ジョンヨルのソフトボイスが調和して、曲の魅力を育てた。

    また、歌詞には恋人同士が徳寿宮の石垣道を歩けば別れるという俗説とは違って、この道を一緒に歩いても、絶対別れないというロマンチックな内容を込めて今年の春、恋人たちのときめく心を狙撃する予定だ。

    毎週金曜日に発表されたSMのデジタル音源公開チャンネル「STATION」は、テヨンの『Rain』、ユ・ヨンジンとD.O.の『Tell Me(What Is Love)』、ユン・ミレの『Because of You』、エリック・ナムとウェンディの『Spring Love』など風変わりな試みとコラボレーションが引き立つ曲をプレゼントして連日話題を集めている。
  • スタートゥデイ イ・ジョンヨン記者 | 入力 2016-03-09 16:20:34