記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「記憶」パク・チャンホン監督「tvNドラマ局の自負心と自信はすごい」

tvN新金土ドラマ「記憶」 

    『記憶』パク・チャンホン監督がtvN編成について満足感を示した。

    パク・チャンホン監督は10日午後、往十里にて開かれたtvN金土ドラマ『記憶』制作発表会にて「以前から40代の主人公が登場するドラマをやりたかった。簡単には編成されないものと考えていた」と話した。

    パク監督は「意図した選択ではなかった」としながらも「作家と先生が話をして完成された。編成部分は意外にもドラマ局長が快く受け入れてくれた」と話した。

    続けて「tvNにてドラマに対する自負心と自信が素晴らしいようだ。信じてくださっただけに熱心に取り組む」と強い決意を伝えた。

    一方、『記憶』はある日突然アルツハイマー診断を受けた男性と彼を取り巻く家族、同僚達の心理と感情をリアルにも温かく描き出すドラマだ。『復活』、『魔王』、『鮫』などを演出したパク・チャンホン監督とキム・ジウ作家がタッグを組んだ。現在放送中の『シグナル』後続として18日初放送される。
  • スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2016-03-10 14:38:51