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「太陽の末裔」6話あらすじ、ソン・ヘギョの本音…別れたソン・ジュンギに未練

「太陽の末裔」6話 

    ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    10日に放送されたKBS2水木ドラマ『太陽の末裔』(キム・ウンスク、キム・ウォンソク脚本、イ・ウンボク、ペク・サンフン演出)で、カン・モヨン(ソン・ヘギョ)がユ・シジン(ソン・ジュンギ)に対する本音を現わした。

    この日、カン・モヨンは帰国を控えてピョ・ジス(ヒョン・ジュニ)とテキストメッセージで会話を交わした。カン・モヨンは一緒に酒を飲もうと言うピョ・ジスに「女とは酒を飲まない。男も呼んで。良い人を」と答えた。

    これに対してジスは「地球半周の縁はどうするの。再会してみたら、たいしたことなかった?」と尋ねた。

    モヨンは「最高だった。謝罪なんて受けなければよかった。走って行ってつかまえればよかった。つかまえて告白すればよかった。そのすべての機会を逃した私が、彼にとってはどれほどあんまりだっただろうか」とのメッセージを書いた。しかし、最後まで送信ボタンを押すことができず、視聴者を切なくした。

  • シックニュース イ・サンジ記者 / 写真=KBS2画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2016-03-10 22:40:00