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「太陽の末裔」7話あらすじ、ソン・ジュンギ♥ソン・ヘギョの災害も乗り越えたロマンス
「太陽の末裔」7話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。KBS2水木ドラマ『太陽の末裔』のソン・ジュンギとソン・ヘギョカップルのロマンスがさらに濃くなった。困難な状況を一緒に乗り越えていく2人の間には、互いを頼る「なぐさめロマンス」が繰り広げられた。
16日午後に放送された『太陽の末裔』7話はウルク地震の救助活動の中でユ・シジン（ソン・ジュンギ扮）がカン・モヨン（ソン・ヘギョ扮）とさらに近づく場面が描かれた。
この日、2人の患者を前にし、カン・モヨンは選択の岐路に立った。どちらか1人だけを助けることができる状況の中で、カン・モヨンは挫折し、ユ・シジンは「現場では救助規則に従え。医師の判断に基づいて、生存確率が高い救助者を最初に救助する」と言った。続いて「よくやっている。 このような状況では、目茶苦茶に何かをするか、何もしないで死なせるかのどちらかしかできない。泣き言を言う時間などない」と冷静なアドバイスもした。
その後、ユ・シジンはカン・モヨンが自分の肩の負傷を心配すると、「君がこの現場にいてよかった。一緒に戦ってくれてありがたかった」と本音を表現した。続いて「とても会いたかった。体も動かして、努力もして、酒も飲んでみたが、それでもとても会いたかった」とロマンチックな言葉も忘れなかった。
これにカン・モヨンは嫌ではないような、ときめきいっぱいの表情を浮かべた。災害の中で触れ合った2人の心は、お茶の間まで温かく彩るのに十分だった。 - MBNスター イ・ダウォン記者 / 写真＝KBS2画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2016-03-17 08:39:25
