記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「スーパーマンが帰ってきた」122回、テバクが流行りの挨拶法を習得

「スーパーマンが帰ってきた」122回 

    『スーパーマンが帰ってきた』に出演中のイ・ドングクの息子テバク(イ・シアン)が最新の流行に乗った挨拶を披露した。

    24日、ポータルサイトネイバーTVキャストで公開されたKBS2のバラエティ番組『スーパーマンが帰ってきた』123回予告編で、テバクが姉と今流行りの挨拶を交わす姿が描かれた。

    この挨拶方法は、80年代にKBS2のお笑い番組『ユーモア1番地』のあるコーナーでイ・ボンウォンが披露していた流行語で、最近、tvNのドラマ『応答せよ1988』に登場して再び人気を集めていた。

    イ・ドングクの妻イ・スジンさんは、テバクが姉と挨拶を交わす姿を動画に撮って合宿中のイ・ドングクに送っていた。これを見たイ・ドングクは「本当に面白い。一度は一緒にやってみたい」と期待に満ちていた。

    しかし、テバクはイ・ドングクが挨拶をしようとするたびに逃げてばかりで、イ・ドングクは失望しながら、なぜ挨拶をしてくれないのか気にした。そこで制作陣はテバクに「もしかして、お父さんをからかっているのか」と尋ね、テバクは「うん」と答えて笑いを誘った。
  • シックニュースイボラ記者/写真=ネイバーTVキャストキャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2016-03-25 10:40:00