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キム・ジュンミョンからEXOスホに…「ソロアルバムの作業中です」
キム・ジュンミョン（EXOスホ）インタビュー②/②
- ※この記事は「インタビュー①」からの続きです。キム・ジュンミョン（EXOスホ）は映画『グローリーデイ』の中で友人として登場するリュ・ジュンヨル、ジス、キム・ヒチャンと親しくなった。
EXOメンバーと宿所生活をしていた彼は、映画撮影をしながら滞在した宿所で共にした雰囲気が違ったと話した。
「メンバーといれば僕は聞く側なのですが、今回は僕が話をたくさんする側でした。アイドルについて知らないから頻繁に質問してくるんです。ほぼ一晩中話すことが楽しかったです。特にジスが寝ないんです。『日が明けるから寝よう』と言ってももう少し話してくれと言うんです。中でもジスが歌手生活がとても気にしていました。もちろん起承転『女性アイドル』の話でした。ははは」
俳優たちと監督は海に旅行に行ったりもした。健全に酒も飲まずに卓球をし、ゲームだけを楽しんできたという。また起承転「女性アイドル」の話をしたが楽しかった。
「みんな忙しくなり、また旅行に行けそうにはありませんが、時間があればまた違う旅行をしてみたいです」と願った。キム・ジュンミョンはEXOのリーダー、スホに戻った。音楽の話をするときだ。
彼は「EXOとしてたくさんの愛を受けました」とし、「『Overdose（中毒）』で活動してからソロアルバムも考えて見ました」と話した。
「デビュー当初にはEXOとしてお見せすることがより多かったと思います。2年ほどお見せしてみて、一息ついたと言うんでしょうか。それから振り返って見たんだと思います。演技もそうですし、ソロアルバムについても考えが増えました」
キム・ジュンミョンは「最近プライベートがないほどに演技と同時に歌も考えています」と強調した。「叙情的な詩のように感じられる音楽をやってみたいです。美しく暖かなアコースティックな歌を考えています」
曲作業も進行中だ。暫くすればソロアルバムにも出会える展望だ。キム・ジュンミョンはEXOの責任を取るリーダーだ。弟たちを見守らねばならない。
彼は「メンバーが多いのですが、リーダーなのでどうしようもなく他のメンバーの面倒を見ることになります」とし「何人か面倒を見て見れば、目の届かない数人が寂しがっているようでもあります」と指摘した。
彼はまた「舞台といった場合は一人が失敗したり間違えれば流れが変わります」とし「一人で上手くやればいいものではないので、リーダーとしてリードしなければいけません。演技と歌手の差と言えます」と話した。
キム・ジュンミョンは「『グローリーデイ』を撮影する際に監督や他の俳優たちを先輩と考えてすべて質問しました」とし「こっそりとリードしてくれることを願ったのですが、皆さんとても助けてくれました。僕だけがしっかりやればいいんだという考えに、どこか気分が良かったです」と回想した。 - スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 / 写真=カン・ヨングク記者 | 入力 2016-03-27 10:28:57
