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チャン・グンソク「テバクは人生のターニングポイントになる作品」

    俳優チャン・グンソクが新作『テバク』初放送を控えて所感を明らかにした。

    今晩(28日)初回が放送されるSBS月火ドラマ『テバク』で、ついに復讐のために王位を狙う風雲児デギル役のチャン・グンソクの変身がベールを脱ぐ。

    すでに各種のティーザー、メイキング、ハイライト、ポスターなどを通じて、チャン・グンソクの姿が一部公開された状況だ。成熟したビジュアルはもちろん、発声、目から感じられる彼の演技への情熱がどのような反響を起こすかに関心が集まっている。

    チャン・グンソクは「30歳になった私の人生のターニングポイントになる重要な作品とキャラクター」とし、「​​いつもより緊張しているし、ときめく心で初放送を死守することになるようだ。視聴者にお見せしたかった俳優チャン・グンソクとしての新しい姿を披露することになり、嬉しくもあり緊張している」と伝えた。

    続いて「エキサイティングで魅力的な秀作になる『テバク』の初放送をみんなで楽しく視聴してほしい」と伝えた。

    一方、チャン・グンソクは初登場から尋常ではない存在感を発揮する予定だ。特にチョン・グァンリョルと息をのむような対峙戦を行う場面は、作品の全体的なメッセージを込めた重要な部分だ。

    『テバク』は忘れられた王子デギルとその弟ヨニングン(後の英祖)が天下と愛をめぐり対決する姿を描いた時代劇だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-03-28 09:34:40