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「太陽の末裔」11話あらすじ、グウォンカップルが無線機で愛を確認…会いたい
「太陽の末裔」11話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『太陽の末裔』のチン・グとキム・ジウォンが無線機で甘い愛を交わした。
30日午後に放送されたKBS2水木ドラマ『太陽の末裔』はソ・デヨン(チン・グ扮)が、ウイルス感染の判定を受けて隔離されているユン・ミョンジュ(キム・ジウォン扮)と無線で話を交わす過程が描かれた。
この日、ソ・デヨンは「食事はしたのか」というユン・ミョンジュの無線に「会いたい」と答えた。ユン・ミョンジュは涙を飲んで「もしかして覚えているか。私たちが2回目に会った時、私が着ていた白いワンピース、その時『コンセプトが少女の幽霊なのか』と言った」と話した。
続いて「その時を思い出すと、伏線なのかと思う。いま死んだら怨むだろう」と笑った。ソ・デヨンは 「天使だ。ユン・ミョンジュは私の人生に現れたその瞬間から天使だった。知っておけ」と温かい面貌を見せた。
ユン・ミョンジュは「病人だからか、すごく優しい。少女の幽霊も天使も、どっちも故人だ」と独り言を吐いた。 - MBNスター ユ・ジフン記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2016-03-30 22:19:55