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「タンタラ」チソン「ヘリは性格が良い、僕を兄として扱ってくれる」
ドラマ「タンタラ」
- 俳優チソンがヘリに対する愛情を示した。
5日、SBSの新しい水木ドラマ『タンタラ』（演出：ホン・ソンチャン、イ・グァンヨン 脚本：ユ・ヨンア）側がポスター撮影現場で会ったチソンとのインタビューを公開した。
傍若無人のマネージャーソクホ役を引き受けたチソンはセクシーな男性美からユーモラスな姿まで八色鳥の魅力を披露し、ポスター撮影現場にいた女性スタッフたちの心を鷲掴みにした。
その後に行われたインタビューでチソンは「『タンタラ』という作品に出会ったのは運命のようだ」と言って注目を集めた。
彼は「映画『ザ・エージェント』でトム・クルーズは『魅力がある』という一言では表現できないようなキャラクターだった。そのようなキャラクターを必ず演じてみたい思っていたところに『タンタラ』出演のオファーがきた」とし「出演決定前に気持ちはすでに『タンタラ』に傾いていた」と伝えた。
相手役のヘリについては、「一緒に演技することになるだろうと思っていなかった」とし「ヘリは性格がいい。まだ僕のことをおじさん（アジョシ）ではなく、兄（オッパ）として見てくれる」と冗談を言った。
続いて「ヘリははつらつさが大きな魅力だ。ヘリがグリンというキャラクターを生き生きとよく表現する」とヘリの信頼を表わした。
一方、『タンタラ』は『帰ってきて、おじさん』の後続として放送される予定だ。 - スタートゥデイ イ・ジョンヨン記者 | 入力 2016-04-05 11:34:53
