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「記憶」イ・ソンミンがアラーム見た2PMジュノを慌てて追い出す
「記憶」7話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。イ・ソンミンがアラーム設定を疑問に感じたイ・ジュノに慌てた。
8日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』では、パク・テソク(イ・ソンミン扮)は奉仕弁論を指示された女子高生スジをチョン・ジン(イ・ジュノ扮)が担当するように話した。
スジは自分よりもチョン・ジンを信頼しており、チョン・ジンも奉仕弁論時間を満たす必要があると話した。続けてパク・テソクは「俺がセカンドをするからお前がファーストをしろ」と伝えた。
それを聞いたチョン・ジンは驚いた表情をし、「嫌なのか」と尋ねるパク・テソクに「そうではなく、」と話した瞬間にパク・テソクの携帯のアラームが鳴り響いた。
チョン・ジンが不思議がっているとパク・テソクは慌てたように「アラームはアラームだ」と声をあげて急いでチョン・ジンを部屋から追い出した。 - O2CNI / 写真=tvN放送画面キャプチャー | 入力 2016-04-09 08:30:00