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「記憶」イ・ギウがイ・ソンミンに離婚シナリオを提供
「記憶」8話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『記憶』イ・ギウがイ・ソンミンに自身の離婚シナリオを作って渡した。
9日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』では離婚協議が有利になるように資料をパク・テソク（イ・ソンミン扮）に送るシン・ヨンジン（イ・ギウ扮）の姿が描かれた。
妻から暴行容疑を提議されたシン・ヨンジンは妻が不倫をしているように見せた写真をパク・テソクに送った。
シン・ヨンジンは「登場人物に素材、場所まで提供したらシナリオは弁護士さんが作らないといけないでしょう」と話した。続けて「助けたついでに楽しみを予約するとしたら、財閥2世の暴力はなく、知れば妻には他の男がおり、正義の弁護士がそれを調べ上げて財閥2世の鬱憤を晴らした。どうですか」と狂気じみた視線をパク・テソクに向けた。
これを聞いたパク・テソクは片側の唇を引き上げて笑顔のような表情を見せ、彼がシン・ヨンジンの依頼をそのまま引き受けるのか関心を集めた。 - O2CNI / 写真=tvN放送画面キャプチャー | 入力 2016-04-09 22:30:00
