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「テバク」5話、ヨ・ジングが胸キュンスキンシップまで?!…男になった

「テバク」5話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    SBS『テバク』でヨ・ジングが「胸キュン」スキンシップを見せ、男らしい魅力を発散した。

    11日の午後に放送された『テバク』5話では、ヨニングン(ヨ・ジング扮)がダムソ(イム・ジヨン扮)への気持ちを育てる過程が描かれた。

    この日の放送でヨニングンは、イ・インジャ(チョン・グァンリョル)の手下のダムソと対抗する情況だったが、彼女に対する気持ちを隠すことはできなかった。

    彼は監察日誌を盗もうとするダムソに「あちこちで命をかけたりせずに、平凡に生きろ」と「できるなら、私はすべてを捨てて去りたい。あなたはそれができるではないか」と言って、彼女を素直に解放してあげた。

    ちょうどそのとき、ヨニングンの部下が急に押しかけ、ヨニングンはダムソと屏風の後ろに体を隠したが、お互いに抱擁することになった。彼はダムソに「誤解はするな。あまり私の好みではない」と釈明したが、妙な雰囲気を隠すことができなかった。
  • オンラインイシューチーム / 写真=SBS放送「テバク」キャプチャー | 入力 2016-04-12 10:03:32