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「太陽の末裔」15話あらすじ、ソン・ジュンギが生きていた…涙でソン・ヘギョを抱きしめる
「太陽の末裔」15話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。俳優ソン・ヘギョとソン・ジュンギが再会した。
13日午後に放送されたKBS2水木ドラマ『太陽の末裔』では、カン・モヨン(ソン・ヘギョ扮)がユ・シジン(ソン・ジュンギ扮)の命日を迎え、海外へボランティア活動に行った場面が電波に乗った。
この日、カン・モヨンはユ・シジンの死を簡単には受け入れることができなかった。
カン・モヨンはユ・シジンと一緒にいた過去を回想して独り言を呟いた。想像の中のユ・シジンは「死に物狂いであなたのところに行こうとした」と言ったが、カン・モヨンは「でも来なかったじゃない」と涙を浮かべた。
その後もカン・モヨンが「毎回このようにすべてのことに命をかけるのか」と尋ねると、ユ・シジンは「私は仕事が上手い。私の仕事の中には私が死なないことも含まれる」と話した。
続いて「怪我はしない。死なないよ。必ず戻ってくる 」と付け加えた。
しかし、カン・モヨンはユ・シジンの命日に涙を浮かべて「誰に向かって嘘を言っているのか。笑わせるわね。信じない」と独り言を言った。
この時、突然カン・モヨンが持っていた無線機から「可愛い子は後ろを振り返ってみます。ビッグボス通信」という声が聞こえてきた。
これにカン・モヨンは「信じられない」と驚いたが、振り返ってみると本当にユ・シジンがいた。
カン・モヨンは「本当に久しぶり。生きていたの」と走って行き、ユ・シジンを抱きしめ、ユ・シジンも涙を流しながら「その難しいことをいつでもやり遂げる」と抱きしめた。 - MBNスター キム・ユンア記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2016-04-13 23:10:27