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カン・ミンヒョク「数知れずチョン・ヨンファを後ろから見守ったから特別なアドバイスなかった」

SBS新水木ドラマ「タンタラ」制作発表会 

    CNBLUEカン・ミンヒョクがバンドボーカリストのキャラクターを演じる覚悟を伝えた。

    19日、ソウル木洞SBSホールにてSBS新水木ドラマ『タンタラ』制作発表会が開かれた。

    この日カン・ミンヒョクは「夢と希望を失わず、熱心に生きる作品の中の人物たちの姿に感動し出演を決心した。全員で一緒に良い作品を作っていきたい」と覚悟を伝えた。

    CNBLUEのドラマーであるカン・ミンヒョクは今回のドラマではボーカリストのハヌルを演じる。これと関連して「ボーカルのチョン・ヨンファからアドバイスを受けたか」という質問に彼は「CNBLUEとしてデビューして7年、呼吸は9年前から合わせてきた。これまで公演するときにチョン・ヨンファ兄さんを後ろから数知れず見守ってきたため、アドバイスは特別になかった」とし「兄さんがどうやって舞台の上で遊ぶのか見守ってきており、真心を尽くして歌えば良いことを知っている。心を込めてボーカリストの姿をお見せしようと一生懸命に練習した」と自信を見せた。

    『タンタラ』は崖っぷちで出会った傍若無人なマネージャーのソクホ(チソン扮)と素人バンドのタンタラの花道人生プロジェクトを描いた作品。20日初回放送。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=イ・ミファ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-04-19 15:59:00