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「記憶」ジュノ、涙流すユン・ソヒに迫力の抱擁

「記憶」12話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
    『記憶』イ・ジュノがユン・ソヒを抱きしめて視聴者を胸キュンさせた。

    23日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』ではパク・テソク(イ・ソンミン扮)が自身の去就を秘書ポン・ソナ(ユン・ソヒ扮)に伝えた。

    自身の果たすべき仕事を終えたらテソンローファームを去ると告げるパク・テソクにポン・ソナは涙を堪えることができなかった。

    急いでその場を去り、一人で泣いているポン・ソナにチョン・ジン(イ・ジュノ扮)は「パク弁護士は悪い人ですね、ソナさんを泣かせて」とハンカチを差し出した。

    受け取ったハンカチで涙を拭いながら「泣いていません。洗って返します」とその場を去ろうとするポン・ソナの手を引きチョン・ジンが彼女を抱きしめた。

    チョン・ジンが「思いきり泣いてください。一晩中でも、こうしているから」と言うとポン・ソナは「狂ったんですか、一晩中泣くなんて」と彼から離れようとした。チョン・ジンは彼女の目を見つめながら「それなら一晩中話をしましょうか」と言うと「寝ないといけないでしょう。なぜおしゃべりをするんですか」と言い返した。

    そんな彼女を見てチョン・ジンは「ソナさんの規則を破りたくなった」とポン・ソナに一歩近づき視聴者の胸を高鳴らせた。
  • O2CNI / 写真=ネイバーTVキャストキャプチャー | 入力 2016-04-23 21:50:00