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「テバク」のチェ・ミンスとイム・ジヨン、撮影現場では和気あいあい

    『テバク』のチェ・ミンスとイム・ジヨンが、先輩後輩を超えて家族のような和気あいあいとした撮影現場の姿を公開した。

    SBS月火ドラマ『テバク』8話、10話での粛宗(チェ・ミンス扮)とダムソ(イム・ジヨン扮)の出会いのシーンは、お茶の間の鳥肌を誘発した。

    このような中、4月29日『テバク』の制作陣は、粛宗とダムソの対面シーンの撮影ビハインドカットを公開した。写真の中には劇中での緊張感あふれる姿とは違う、和気あいあいとしたチェ・ミンスとイム・ジヨンの姿があり注目を集めている。

    公開された写真は『テバク』の撮影現場のチェ・ミンスとイム・ジヨンの休み時間をキャッチしたものだ。写真の中のチェ・ミンスとイム・ジヨンは、カメラに向かって愉快なポーズを取っている。イム・ジヨンは、ピースサインで満面の笑みを浮かべており、チェ・ミンスもわざとらしい表情でカメラを見つめていて笑いをかもし出す。春の暖かい日差しと同じくらい明るく暖かい2人の姿が際立っている。

    何よりも『テバク』撮影現場の和気あいあいとした雰囲気が最も目を引く。世代を超えた俳優たちが大挙して出演するだけに、いつも笑いが絶えないという話だ。これと関連して『テバク』の制作陣は、「時代劇の撮影であるため、移動や準備時間が長い方だ。それでも制作陣と俳優たちは笑顔を失わずに、楽しい気持ちで撮影を続けている」と耳打ちした。

    『テバク』は、毎週月曜日と火曜日の午後10時に放送される。
  • O2CNI / 写真=SBS | 入力 2016-04-29 16:43:00