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「テバク」ヒョヌ、撮影現場にあった棍棒でいたずら…笑顔の封印解除
- 『テバク』に出演中ヒョヌのいたずら心いっぱいのほほえましい姿が捉えられた。
グロリアスエンターテイメントは公式ホームページを通じてSBS月火ドラマ『テバク』で王子のユン（後の景宗）役で出演しているヒョヌの撮影スチールカットを公開した。
公開された写真の中のヒョヌは棍棒を持ってとても陽気な笑顔を浮かべている。彼は撮影現場で棍棒を発見して「打たれたら、どれくらい痛いだろうか？ 早く、こちらへ来い！」といたずらな姿を見せ、初めて見る棍棒が珍しかったようで、いろいろな方法で握ってみては笑顔を見せている。
特にドラマの中ではなかなか見ることのできないヒョヌの笑顔が収められており、注目を集める。ヒョヌのトレードマークである微笑みは、劇中の役柄の性格上、ドラマではなかなか見ることができないが、休み時間にだけ封印が解除され、明るい姿で撮影場を和ませていると知られている。
ヒョヌは『テバク』でよわよわしく静かな人物だが、少論により新たに生まれ変わる世子、イ・ユン（景宗）役を担った。幼弱ながらも、重いカリスマを見せて熱演している。
一方、SBS月火ドラマ『テバク』は月火曜日の9時55分に放送される。 - O2CNI / 写真＝グロリアスエンターテイメント | 入力 2016-05-23 10:40:00
