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女優キム・セア、不倫で1億ウォン相当の慰謝料訴訟を起こされる
- 女優のキム・セアが慰謝料請求訴訟を起こされた。
25日、あるメディアの報道によると、キム・セアがY会計法人のB副会長と不適切な関係を維持し、婚姻破綻の決定的な原因を提供した疑いで、相姦女（不適切な関係を結んだ女性）として慰謝料請求訴訟を起こされた。
このメディアは「B副会長はキム・セアと用役契約を結んで、月500万ウォンを法人費用から支給した」とし「キム・セアが乗っていたトヨタ車もY法人所有のもので、代理運転サービスも提供していた。清潭洞の高級オフィステルを契約し、キム・セアが使用できるようにした」と伝えた。
これに対してY会計法人側は「キム・セアに法人のお金が流れた。イメージトレーニング費用という名目で毎月500万ウォンが支出された」とし「清潭洞のPオフィステルの家賃は500万ウォン近くになる。法人からその費用が支払わたが、所属会計士はこのオフィステルを見たこともない」と話した。
Y法人から毎月1,000万ウォン以上の支援がキム・セアに流れたことが知られ、さらに物議を醸している。これにより、B副会長の妻は離婚を要求すると同時に、キム・セアを相姦女として名指しして、1億ウォン相当の慰謝料請求訴訟を提起した状況だ。
一方、キム・セアは2009年にチェリストのキム・ギュシクと結婚した。 - MBNオンライン イシューチーム | (C) mk.co.kr | 入力 2016-05-26 10:43:13
