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イ・ドンウク、キム・ウンスク作家の新作ドラマ鬼＜トッケビ＞を積極的に検討中
- 俳優のイ・ドンウクがtvNの新ドラマ『鬼<トッケビ>』への出演について肯定的に検討中だ。
イ・ドンウクの所属事務所キングコングエンターテイメントの関係者は27日、毎日経済スタートゥデイに「『鬼<トッケビ>』への出演提案を受けたのは事実だ」とし「肯定的に検討中」だとの立場を明らかにした。
イ・ドンウクが劇中の提案を受けた役はセクシーで洗練されたあの世の道先案内人、ワンヨだ。これに関連して関係者は「役については、まだ確認中」だと付け加えた。
キム・ウンスク作家の新作で、放映前から期待を集めている『鬼<トッケビ>』は、主人公役のコン・ユが早目に出演を確定していた。女主人公はキム・ゴウンが有力な候補に上がっている。
『鬼<トッケビ>』は不滅の命を終わらせるために人間の新婦が必要な鬼と、記憶喪失になった死神の奇妙な同居が開始され、運命とのろいのどこかで出会った鬼と死神がこの世を去る使者たちを見送る神秘的で悲しい、おかしくも美しい日常の物語だ。11月の編成を計画中。 - スタートゥデイ イ・ジョンヨン記者 | 入力 2016-05-27 09:57:44
