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受賞作や写真で振り返る、女優ソ・ヒョンジンがオ・ヘヨンになるまで
- ドラマ『また、オ・ヘヨン』に出演中の女優ソ・ヒョンジン。
2001年、SMエンターテイメントからガールズグループM.I.L.Kとしてデビュー。チーム解散後、俳優として活動。2006年にKBSドラマ 『ファン・ジニ』に助演で出演。その後、MBCドラマ『H.I.T.－女性特別捜査官－』、『チャクペ -相棒-』、『オ・ジャリョンが行く！』、『火の女神ジョンイ』、『帝王の娘 スベクヒャン』などで主演級で活躍。2014年、ケーブルチャンネルtvNドラマ 『三銃士』、『ごはんに行こうよ 2』で人気を集める。2016年『また、オ・ヘヨン』でラブコメの女王になる。ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』（2006）、『宮』（2010年）などにも出演。
俳優兼監督であるク・ヘソンとは親友で、ク・ヘソン監督の映画に多数出演。
今年6月に公開予定のキム・テゴン監督の映画 『グッバイシングル』で、劇中のサンミ役を務める。
2011年「MBC演技大賞」ミニシリーズ部門女性新人賞受賞。
2012年「MBC演技大賞」ドラマ部門女性優秀賞を受賞。
2013年「第6回コリアドラマアワーズ」女性優秀賞受賞。
ドラマ『また、オ・ヘヨン』が視聴率8％を更新。初回放送以降、視聴率の下落を見せないまま上昇気流に乗っているドラマ『また、オ・ヘヨン』が人気を集めている。素敵な主人公と魅力的な周辺キャラクター、シンプルでありながら美しい映像まで、『また、オ・ヘヨン』に対するファンの愛は続く見通しだ。
『また、オ・ヘヨン』は、劇中の男女主人公の抱擁シーン、キスシーン一つまで、視聴者たちの共感を導いて毎回熱い関心を受けてている。 - 毎日経済 スタートゥデイ カン・ヨングク記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-06-06 10:18:58
