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「ドクターズ」キム・レウォン「明るいエネルギー持つパク・シネとの共演に期待」

    キム・レウォンが相手役のパク・シネに対する愛情を表わした。

    2日、SBSの新しい月火ドラマ『ドクターズ』(脚本ハ・ミョンフイ、演出オ・チュンファン)側は、キム・レウォンのポスター撮影現場と、インタビューの内容を公開した。

    最近、一山湖公園で行われたポスター撮影後にキム・レウォンは「『ドクターズ』のジホンは、神経外科医」と自分の役について紹介し、「悲しみを抱えてはいるが、明るく健康だ。ユ・ヘジョンを心から愛するあしながおじさん」と話した。

    彼は出演理由について「これまで、映画の中で重くて落ち着い役をたくさん演じてきた」としながら「『ドクターズ』の台本を初めて受け取った時、明るくて軽快なドラマに加え、新しいメディカルドラマなので新鮮だった。非常に好感を持てた」と明らかにした。

    続いて「さらに明るいエネルギーを持つ後輩パク・シネさんと共演することになり期待も大きい。後半に合流して、まだ現場では二日目だが、ぎこちない部分がまったくない。リラックスできる」とし「みんな愛が溢れて笑いを失わない。雰囲気がとても良くて、自分でもこの作品に期待をたくさんしている。とても魅力的なドラマが誕生しそうだ」と期待感を表わした。

    一方、『ドクターズ』は、無気力な反抗児から愛に満ちた医師に成長するパク・シネと痛みの中でも正義に向かって黙々と進むキム・レウォンが師弟関係から、医師の先輩・後輩として再会し、一生に一度だけの愛を開始する話だ。『テバク』の後続として20日に初放送される。
  • スタートゥデイ イ・ジョンヨン記者 | 入力 2016-06-02 15:16:13