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Y2Kのコ・ジェグン「日本人メンバー、今では故郷で活動中…1年に2回ほど会う」
- バンドのY2Kメンバー、コ・ジェグンが日本人メンバーの雄一と光次について「今でもよく会う」と話した。
コ・ジェグンは13日午後に放送されたMBCラジオFM4U『正午の希望曲キム・シニョンです』に出演して、Y2Kについて言及した。
この日、コ・ジェグンは一緒に活動していた雄一と光次について「日本で活動を続けている。2人でチームを結成して日本でインディーズ音楽をしている」とし「公演を中心に活動しているチームなので、放送が負担になるようだ。連絡は頻繁にやりとりしている。お互いに顔もよく見る。1年に2回は会う」と明らかにした。
続いて「韓国語はだいぶ伸びていたけど、もう10年が過ぎたから。私とは同じような話をする。以前に言っていた悪口もそのまま」と「最初に会ったとき、私は大学生、彼らは中学生、高校生だった。特有の生意気さがなくはなかった」と話して笑いをかもし出した。 - 毎日経済 スタートゥデイ イシューチーム | (C) mk.co.kr | 入力 2016-06-13 15:20:40
