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ぺ・ドゥナ、ジム・スタージェスと熱愛認める
- 映画「ドヒよ」（監督チョン・ジュリ）で非競争的な注目に値する視線部門に招待されカンヌを訪れたぺ・ドゥナは、現地インタビューでジム・スタージェスとの関係を「恋人」として公式的に明らかにした。
ぺ・ドゥナは20日午後（現地時間）、韓国映画振興委員会のパビリオンで行われた国内取材陣とのインタビューでジム・スタージェスとの熱愛事実を認めた。
2012年、映画「クラウドアトラス」（監督ウォシャウスキー姉弟）で恋人の呼吸を合わせて縁を結んだ後、二人の熱愛説がふくらんだ。当時ぺ・ドゥナの所属社側は「ボーイフレンドではなく親しい友人の間柄」と重ねて否定した。
ぺ・ドゥナはこの日、取材陣とのインタビューで「ジム・スタージェスとは友人の間柄ではない。それは元マネージャーの言葉」とし、「ボーイフレンドだ」と述べた。3年にわたり導いてきた「説」はもう事実になった。
いっぽう、「ドヒや」は祖母と義理の父（ソン・セビョク）から暴力と虐待を受けて生きていく14才の少女ドヒ（キム・セロン）と田舎に左遷された派出所長ヨンナム（ぺ・ドゥナ）の話だ。二人はお互いの傷を治癒し、慰めながら「成長痛」を経験する。
ぺ・ドゥナ熱愛を認める知らせにネチズンたちは「ぺ・ドゥナ、熱愛説を認めて堂々としている」「ぺ・ドゥナ、素敵な愛が続きますように」「ぺ・ドゥナ、ジム・スタージェスと良く似合ってる」などの反応を見せた。 - 毎日経済 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-05-21 17:13:02
